こんにちは、たーさんです。
前回の記事で、「50代から人生を立て直す」と宣言しました。
とはいえ、人生を立て直すなんて、ずいぶん大げさな話です。
いきなり仕事を変えるわけでもない。
高級車を買うわけでもない。
タワマンに引っ越すわけでもない。
そもそも、そんなお金もありません(笑)。
じゃあ、何から始めるのか。
いろいろ考えたのですが、まずは自分自身をもう少しちゃんとしようと思いました。
そして、せっかく50代から自分を変えるなら、一つ目標を決めようと。
それが、
「イケオジになる」
です。
……自分で書いていて、ちょっと恥ずかしい。
そもそも「イケオジ」って何だ?
イケオジ。
「イケてるおじさん」の略だと思いますが、実際どんな人なんでしょう。
顔がかっこいい。
背が高い。
いいスーツを着ている。
高級時計をしている。
髪型が決まっている。
そんなイメージもあります。
でも、50代になった今、僕がなりたいのは、そういう「若い女性にモテるおじさん」ではありません。
いやいや、それは嘘です。男はいつの年代になっても、モテたいものです。
ただそれは贅沢すぎる悩み。
もう少し普通でいい。
街ですれ違ったときに、
「あの人、ちゃんとしてるな」
と思われるくらい。
職場でも、
「疲れ切ったおっさんだな」
ではなく、
「50代にしては元気そうだな」
と思われる。
久しぶりに会った友人から、
「お前、なんか老けたなあ」
ではなく、
「意外と変わらないな」
と言われる。
そのくらいで十分です。
いや、そのくらいが実は難しいのかもしれません。
50代になると「何もしない」の破壊力がすごい
40代くらいまでは、それほど気にしていませんでした。
適当な服を着ていても、それなり。
髪型が多少ボサボサでも、それなり。
少しくらい太っても、それなり。
ところが50代。
「何もしない」という選択をすると、ものすごい勢いでおっさん化していく気がします。
お腹は出る。
髪には白いものが増える。
肌にはシミが増える。
ヒゲにも鼻毛にも白髪が混じる。
眉毛から妙に長い毛が一本だけ飛び出す。
なぜか耳からも毛が生えてくる。
そして疲れていると、顔全体がどんよりしている。
鏡を見て、
「誰だ、このおっさん」
と思うことがあります。
いや、自分なんですけどね。
若い頃は多少不摂生しても、寝ればなんとかなりました。
でも50代は違う。
太るのは簡単。
痩せるのは大変。
疲れるのは簡単。
疲れを取るのは大変。
老けるのは簡単。
若返るのは……たぶん無理です(笑)。
だから、「若返る」のではなく、
今の年齢なりにちゃんとしている人になる。
ここを目標にしようと思います。
若作りはしたくない
ただし、一つ気をつけたいことがあります。
それは、
若作りはしない。
ということ。
20代の服を着て、20代に見せたいわけではありません。
髪を真っ黒にして、シワを全部消して、30代に見られたいわけでもありません。
そもそも無理があります。
50代には50代の良さがあるはずです。
いろいろ経験してきた。
仕事もそれなりにしてきた。
失敗もたくさんした。
若い頃より多少は人に優しくなった……と思いたい。
そういうものまで全部含めて、
「感じのいい50代」
になれればいい。
その第一歩として僕が重要だと思ったのが、
結局、一番大事なのは「清潔感」じゃないか
ということです。
イケオジになるために必要なもの。
高級時計?
ブランドの服?
高級車?
どれもあれば格好いいでしょう。
でも、それ以前に、
髪がベタベタ。
ヒゲが中途半端。
鼻毛が出ている。
服がヨレヨレ。
靴が汚い。
汗臭い。
お腹がドーン。
これでは、腕に高級時計を巻いたところで、たぶんイケオジにはなれません。
特に今は夏。
外に5分も出れば汗だくになります。
若い頃より汗やニオイも気になるようになってきました。
つまり今の僕に必要なのは、高いものを買うことではなく、
まず「不潔に見える要素」を一つずつ減らすこと。
これなら、お金もそれほどかかりません。
自分の「おっさん化ポイント」をチェックしてみる
そこで、自分自身を一度チェックしてみることにしました。
1.髪
幸い自分の場合は、50代半ばになっても髪は真っ黒です。
もちろん、白髪そのものは悪くないと思っています。
むしろ白髪が似合う男性は格好いい。
吉川晃司とか、舘ひろしとか。
問題は白髪ではなく、ボサボサだったり、寝ぐせがついていたり、整えていなかったりすること。
髪の量も若い頃とは変わってきます。
50代には50代なりの髪型があるはず。
ここは研究してみたいところです。
2.ヒゲ・眉毛・鼻毛
50代になると、なぜ「そこ?」という場所の毛が元気になるのでしょう。
髪の毛には頑張ってほしいのに、眉毛や鼻毛ばかり自己主張してくる。
これは非常に困ります。
しかも自分では気づきにくい。
ここは定期的にチェックする習慣を作った方がよさそうです。
3.肌
シミ、乾燥、テカリ。
正直、これまでスキンケアなんてほとんど気にしてきませんでした。
でも、清潔感という意味では肌も重要。
高級化粧品をそろえるつもりはありません。
まずは洗顔と保湿。
そのくらいから始めてみます。
4.ニオイ
これは50代男性にとってかなり重要な問題だと思っています。
自分のニオイは自分では分かりにくい。
だからこそ怖い。
特に夏は汗もかきます。
香水でごまかすのではなく、
「臭わないおっさん」
を目標にします。
「いい匂いのおじさん」になるのは、その次でいい(笑)。
5.体型
そして最大の問題。
お腹です。
これは清潔感とは少し違いますが、やっぱり見た目への影響は大きい。
僕自身、これから本気で改善したい部分です。
ただし、いきなり、
「毎日ジムに行く!」
「糖質を完全に断つ!」
なんて宣言すると、たぶん続きません。
このブログを昔から読んでいる方なら分かると思いますが、僕はそんなに意志の強い人間ではありません。
なので、ここも少しずつ。
体重や食事については、別の記事でちゃんと書こうと思っています。
この夏、まず5つだけやってみる
ということで、イケオジ計画第一弾。
難しいことはやりません。
① 朝、鏡で髪・眉毛・鼻毛・ヒゲをチェックする
② 汗とニオイ対策をする
③ 洗顔後に保湿する
④ ヨレヨレの服を着ない
⑤ 少しでもお腹を引っ込める生活を始める
まずは、この5つ。
ものすごく普通ですね(笑)。
でも、たぶんこういう普通のことを毎日続けられる人が「ちゃんとしたおじさん」なんだと思います。
お金をかけずにイケオジになれるのか?
そして、このブログではもう一つ試してみたいことがあります。
それは、
「イケオジになるのに、いったいいくら必要なのか?」
ということ。
世の中には男性向けの美容商品や洋服、ジム、育毛、脱毛など、いくらでもお金を使えるものがあります。
もちろん、本当に価値があるものなら使ってみたい。
でも僕は、何でも買って試すつもりはありません。
まずは、
0円でできること。
次に、
少額でできること。
それでも足りなければ、お金を使う。
この順番でいきます。
50代になると、これから先のお金のことも考えなければいけません。
見た目のために散財して、老後のお金がなくなったら本末転倒です。
「節約しながら、どこまで格好いいおっさんになれるのか」
これも、このブログのテーマにしていきたいと思います。
半年後、少しは変わっているだろうか
ということで、50代からの人生立て直し。
最初のテーマは、
「イケオジを目指す」
ことにしました。
今後は、
体重を落とす。
服装を見直す。
髪型を考える。
肌を整える。
ニオイ対策をする。
姿勢をよくする。
体力をつける。
睡眠を改善する。
そして、お金の使い方も見直す。
そんなことを一つずつ試して、このブログに書いていこうと思います。
目標は、若返ることではありません。
20代にも30代にも戻れない。
だったら、
「今の自分として、ちょっと格好よくなる」
ことを目指せばいい。
半年後。
鏡を見たときに、
「お、ちょっとマシになったじゃん」
と思えたら成功です。
そして1年後。
このブログを読み返して、
「この頃のおれ、ずいぶんおっさんだったなあ」
と笑えたら最高ですね。
ということで、50代のおっさんのイケオジ計画、始めます。
まずは清潔感から。
さて、どこまで変われるでしょうか。
